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新成化学│分子量分布のあるPEGジカルボン酸

分子量分布のある市販OH-PEGn-OHから誘導したジカルボン酸
COOH-PEGn-COOH

新成化学では未反応の原料(OH-OH体)、片側反応中間体(R-OH体)、原料中に含まれるOH-OHではない構造などの不純物を独自の方法で除去しています。分子量分布のある廉価版PEG誘導体でも品質に妥協しません。


新成化学│分子量分布のあるPEGジカルボン酸
両末端をカルボキシル化して保護基の着いた状態で以下のようにリテンションタイムが大きく変化します。(この状態で単離)
脱保護で以下のようになります(精製前のcrude)。原料のPEG1.4Kと全く同じリテンションタイムですが、
前駆体の保護体で一度単離していますので出発原料のOH-OHや片側反応OH-COOH体が混入する余地はありません。
新成化学│分子量分布のあるPEGジカルボン酸


単一構造では下図のようなシャープなクロマト、シンプルなMSスペクトルになります。

高純度を謳っているのにPurityが”out of warranty"とは?・・・3つの事情を考慮しました。

  1. 市販の分子量分布のあるPEGから出発であり様々な分子量の混合物ということで本来の意味での純度ではないと考えました。
  2. 混合物ですので同じ出発原料を使って同じ反応をしても反応、後処理、精製条件などの違いなどにより、ロット間の各分子量含量比率に差が生じる可能性があります。
  3. 目的の構造以外の原料、片側反応中間体、原料に含まれる不純物、副反応成分等、弊社のノウハウを駆使して除去していますので両末端の官能基につきましては”高純度”と自信を持っていますが単一品ではないためMSスペクトルも複雑で、たまたまリテンションタイムが重なっている不純物の可能性排除が難しいためです。
  一覧のSCHEM No.をクリックで詳細画面が表示されます。 


 以下、単一構造のジカルボン酸PEGです。


一覧以外の平均分子量や末端の細かい構造の違いにも対応致します。

新成化学│分子量分布のあるPEGジカルボン酸

活性エステル(NHS)誘導にも対応致します。

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