セレウリドの化学合成

新成化学では培養品からの抽出精製、化学合成いずれにも対応致します。

培養品では得られにくい高純度品を化学合成法により実現しました。

化学合成法の利点と欠点

 高純度品が得られる
スケールアップが可能
ロットごとのばらつきが少なく再現性が良好
多段階合成で高難度・高額



 弊社合成品はUV、MS共に明確なシグナルが認められます。



 市販品のLC-MS分析ではバックグラウンドが激しく、わずかな目的物シグナルしか認められないだけでなくMSスペクトル上に不純物由来のシグナルも認められます。



新成化学では非天然型アミノ酸を含むあらゆる構造のペプチドにつき合成品、培養からの抽出品、いずれも対応致します。

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