Shinsei Chemical Company Ltd. Shinsei Chemical Company Ltd. Cyclodextrin Derivatives

 新成化学では長年の特注合成の経験を活かし、ホスト化合物として注目されているシクロデキストリン、ピラーアレーン、大環状クラウンエーテル、ポルフィリンの各誘導体を数多く合成しています。

 有用なビルディング・ブロックを取り揃えている他、市販品のない化合物の特注合成も手がけています。これまでの合成経験から合成しやすい(安価に合成できる)構造をご提案することも可能ですので、まずはお気軽にお問合せください。

■Cyclodextrin

Cyclodextrin Products

・List of Cyclodextrin Derivatives

・List of α-Cyclodextrin Derivatives
・List of β-Cyclodextrin Derivatives
・List of γ-Cyclodextrin Derivatives

 各種誘導体を幅広くラインナップしており、ビルディング・ブロックとして有用なNH2、N3、SHは新たな精製手法の開発によって低価格化を進めています。

詳細はシクロデキストリン誘導体ウェブサイトをご覧ください。

 アルキルリンカーやPEGリンカー(PEOリンカー)を介して各種末端基を導入した構造、各種色素を導入した構造、2種類の異なる官能基を導入した構造、さらにはそれらの1置換・2置換・3置換~多置換体の合成経験があります。

■Pillar[n]arene

Pillar Arene Products

・List of Pillar[n]arene

・List of Pillar[5]arene
・List of Pillar[6]arene

詳細はピラー[n]アレーン誘導体ウェブサイトをご覧ください。

 新たなホスト材料として注目されているPillar[5]areneおよびPillar[6]areneのラインナップを拡充中です。Perhydroxy体をはじめとして、各種機能性官能基を導入した構造の合成を進めています。

■Large Ring Crown Ether

 弊社独自の高純度ポリエチレングリコール合成技術を適用し、高純度な巨大構造クラウンエーテル合成を実現しました。

クラウンエーテルリスト

 相関移動触媒、ホストゲスト化合物として18-Crown-6が広く活用されていますが、高分子環状エーテルはポリマー素材の改質剤としての性能も報告されています。 弊社では独自の合成法で得た高分子PEGを分子内環化させることで巨大構造のクラウンエーテル合成に成功しました。 現在の最高分子量は336-crown-112(分子量4,934)ですが更に高分子環状PEGの合成も可能です。

Large Ring Crown Ethers

 市販PEG(平均分子量2,000)から誘導したクラウンエーテル:近い分子量混合物からそれぞれ単離することは困難です。

Large Ring Crown Ethers

 巨大構造のクラウンエーテルの性質、用途についてはこれまで高純度品が入手困難なこともあり論文報告例がほとんど見当たりません。 用途開発研究への取り組みが期待されます。

枝付きクラウンエーテルの開発も進めています。

Large Ring Crown Ethers

■Porphyrin

Porphyrin Products

List of Porphyrin

 PEGリンカーやアルキルリンカーを介して各種官能基を導入した構造を中心に合成を進めています。リンカー・官能基は1~4個まで導入可能です。 安定同位体の合成も経験があります。

■お問い合わせ

 新成化学は新規化合物の特注合成の専門メーカーです。上記に掲載されていない構造でも合成可能ですので、お気軽にお問合せください。

■会社概要


アクセス:http://www.bs-capital.co.jp/saito/incu5.html
・創業:2004年4月9日
・資本金:805万円
・代表:丸山季浩
・社員:8名

■事業内容

・有機化合物の特注合成
・合成手法を用いた受託研究
・機器分析:HPLC、GC、GC/MS、LC/MS、LC/MS/MS

■主要取引先(秘密保持により非公開)

・製薬メーカー、化学メーカー、試薬メーカー
・大学、研究機関
・商社、代理店

■得意技術・分野(順不同)

・医薬品開発のためのリード化合物
・標準物質の合成
・アミノ酸誘導体合成
・核酸モノマー合成
・ペプチド合成(非天然型アミノ酸を含む配列、特殊配列)
・各種ハプテン合成
・Conjugate作製
・光学活性化合物の合成・光学分割
・液晶材料
・シクロデキストリン誘導体
・歯科材料
・D,13C,15N等、安定同位体含有化合物の合成
・固相合成法による有機化合物の合成
・色素・蛍光標識化合物・ポリエチレングリコール(PEG)を用いたリンカー・スペーサー合成
・市販ポリマービーズの加工・活性化
・HPLC分析・精製技術(順相、逆相、イオン交換、ゲルろ過、アフィニティ、再結晶、蒸留)
・天然物からの成分抽出・精製
・有機化学・業務関連ソフトウェア開発
・Excelワークシー ト設計
・Accessデータベース設計

■設備

・HPLC装置(分析用)×6台(UV、PDA、ELSD)
・HPLC装置(分取用)×2台
・LC/MS装置×1台
・LC/MS/MS装置×1台
・GC装置×1台
・GC/MS装置×1台
・凍結乾燥機
・オゾン発生装置
・有機合成装置(ケミストプラザ)
・リサイクル分取装置
・オートクレーブ(30ml)
・溶媒回収設備・ドラフト設備
・反応容器:最大2Lまで(合成スケール:数μg~10g程度)
・構造確認:GC/MS、LC/MS、LC/MS/MS、NMR(外部委託)等