ハロタグ・ハロリンカー(HaloTag HaloLinker)

弊社独自の合成法によるハロリンカー及び、各種蛍光色素と結合したTagつき蛍光標識化合物の合成実績が豊富です。

最もよく使われているHaloTagは下記構造で各種蛍光色素のNHSと反応させて目的のハロリンカー付き蛍光色素を合成しますが、

ハロリンカー部分がアミノ基と反応しやすく保存安定性に少し不安があるため、前駆体のアミノ保護体からの用時調製を採用しています。



 



また末端官能基をカルボキシル基に変更するためにジカルボン酸と反応させてやり繰りしているのが多いようですが、間にアミド結合を介するためリンカーの性質に影響を与え性能低下の懸念があります。

弊社ではアミド結合を介さない末端カルボン酸ハロリンカーの合成実績があります。




その他アジド、アセチレン等、種々の官能基への対応も可能です。



 


ハロタグ付き蛍光色素も合成実績が多数ございます。


上記一覧以外にも弊社では多数合成実績がございます。合成法が確立できていますので安価な市販の蛍光色素と反応させて1週間程度で合成可能です。

PEG鎖の長さや末端置換基など、技術的に可能な範囲ですがあらゆる構造に対応致します。