活性基、反応性官能基について

新成化学では両末端に反応性官能基(活性基)を付与したPEG誘導体を合成しています。

対称構造ではなく非対称(両末端の官能基が異なる)構造にも対応します。

PEG以外のリンカー構造(アルキル、その他構造)にも対応致します。


SCHEM No. Structure Compound Name Price (JPY) Purity Stock(mg)
04817

NHS-PEG16-NHS

94,700/0.4mg>80%0
04816

NHS-PEG15-NHS

94,700/0.4mg>80%0
04815

NHS-PEG14-NHS

95,200/2.5mg>80%0
04814

NHS-PEG13-NHS

92,900/0.7mg>80%0
06024

CONHS-PEG12-OCONHS

93,800/7.5mg>90%128.1
01034

NHS-PEG12-NHS

92,900/0.7mg>80%0
01033

NHS-PEG11-NHS

95,200/2.5mg<80%68.3

一覧にない構造や長さにも積極対応致します。