新成化学:ホスト・ゲスト化合物

ホスト・ゲスト化合物の合成

新成化学では長年の特注合成の経験を活かし、ホスト化合物として注目されているシクロデキストリン、ピラーアレーン、大環状クラウンエーテル、ポルフィリンの各誘導体を数多く合成しています。

■Cyclodextrin

アルキルリンカーやPEGリンカー(PEOリンカー)を介して各種末端基を導入した構造、各種色素を導入した構造、2種類の異なる官能基を導入した構造、さらにはそれらの1置換・2置換・3置換~多置換体の合成経験があります。

Cyclodextrin Products

 新成化学:ホスト・ゲスト化合物

■Pillar[n]arene

Pillar Arene Products

新たなホスト材料として注目されているPillar[5]areneおよびPillar[6]areneのラインナップを拡充中です。Perhydroxy体をはじめとして、各種機能性官能基を導入した構造の合成を進めています。

 新成化学:ホスト・ゲスト化合物

■Large Ring Crown Ether

弊社独自の高純度ポリエチレングリコール合成技術を適用し、高純度な巨大構造クラウンエーテル合成を実現しました。

相関移動触媒、ホストゲスト化合物として18-Crown-6が広く活用されていますが、高分子環状エーテルはポリマー素材の改質剤としての性能も報告されています。 弊社では独自の合成法で得た高分子PEGを分子内環化させることで巨大構造のクラウンエーテル合成に成功しました。 現在の最高分子量は336-crown-112(分子量4,934)ですが更に高分子環状PEGの合成も可能です。

Large Ring Crown Ethers

 新成化学:ホスト・ゲスト化合物

■Porphyrin

Porphyrin Products

PEGリンカーやアルキルリンカーを介して各種官能基を導入した構造を中心に合成を進めています。リンカー・官能基は4位のPhenol性OHを利用して1~4箇所まで導入可能です。 安定同位体の合成も経験があります。